【メディア掲載】海外紙”Boston Globe”に掲載されました
7月14日(土)、米国マサチューセッツ州ボストンにて最大発行部数を誇る日刊新聞
”Boston Globe”の1面に、知るカフェが掲載されました。
以下、記事の要約となります。
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Free coffee — with a catch — is coming to Massachusetts
「無料のカフェ（ただし条件付き！）マサチューセッツへ進出」
昨今のホットトピックであるプライバシー問題から派生し、無料カフェの条件として学生がデータを提供している点から、知るカフェについて着目した記事です。
オープンから4か月で既に4,000名のブラウン大学生が登録しており、毎日平均1,000名が来店する『知るカフェブラウン大学店』。多くのロイヤルカスタマーがいる人気カフェとして紹介されています。
知るカフェのビジネスモデルを紹介する中で、無料ドリンクを得る代わりに、学生が個人情報を提供する形態について言及されます。
知るカフェは、「学生の将来の選択肢を広げる」というサービスの向上のために、学生から得た情報を活用しています。
ブラウン大学でEpidemiologyを学ぶ院生のJacqueline Goldmanさんは「知るカフェに提供する情報は既にどこかで提供したことあるものばかりで、利用にためらいはない」と述べています。
情報管理について様々な議論が巻き起こる今日において、知るカフェのサービスは懸念が少なく、熱烈なファンを獲得しつづけているといった文意で、記事は締めくくられております。
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その他に、知るカフェアメリカのサービス内容（カップ広告・サイネージ・メーリングリスト・オーダー広告・店舗でのオフライン交流）や、ドリンク・タペストリーのクオリティーの高さについても紹介していただきました。
今後も知るカフェは、世界中の学生に安心して利用していただける情報管理・情報活用を行ってまいります。
記事全文はこちらからぜひご覧ください。
https://www.bostonglobe.com/lifestyle/food-dining/2018/07/14/free-coffee-with-catch-coming-massachusetts/gLnbIqpurUmyzTHzmiobNL/story.html
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