「上位校」「全学年」の
大学生が抱いている
リアルな
企業イメージや認知度を可視化
採用活動に
このような問題はありませんか?
就活生にどれくらい
認知されているのか分からない。
大学生にどのような企業イメージを
持たれているのか分からない。
通年採用が始まる中で1・2年生に
どういうアプローチをしていいのか分からない。
サービスの内容
01ブランディングギャップの把握
- サービス
- : 学生にサーベイ実施/レポート提出
- 対象学年
- : 1年生〜院生
- 実施時期
- : 約20日の調査⇒1ヶ月以内にレポート
- 対象数
- : 800〜1,200人
02学生へ直接ヒアリング
- サービス
- : 学生へのダイレクトヒアリングMeetup
- 実施場所
- : 全国の知るカフェ
- 実施頻度
- : 年1回(店舗指定可能)
- 実施時期
- : レポート提出より2ヶ月以内
- 参加学生数
- : 各回 3〜5人
サービスの価値
01上位校かつ全学年の本音を
リサーチすることができる。
知るカフェは上位校の学生がメインで、1・2年生が約50%以上利用しているため、就活生だけではなく全学年から本音を聞くことができます。
02細やかなセグメントでの
レポーティングができる。
大学別、学年別、地域別などのセグメントで実施することで、解像度の高いデータを収集することができます。
03レポートをもとに学生の声を
直接聞くことができる。
サーベイの結果をもとにして、学生の声をダイレクトに聞ける「学生ヒアリングMeetup」を開催することができます。
04認知度、採用ブランディングの
強化ができる。
大学別、学年別、地域別などのセグメントで実施することで、解像度の高いデータを収集することができます。
採用ブランディングサーベイ
導入実績
ブランディング調査結果A
パナソニックが実現したい
3つの採用ブランディング
- 経営理念が魅力的な会社である
- 社員や社風が魅力的な会社である
- 企業の社会的責任が強い
上位校の学生から見た企業イメージ
- 1.企業の規模が大きい1016票
- 2.製品・サービスが魅力的519票
- 3.業績が安定している386票
- 6.企業の社会的責任が強い195票
- 7.経営理念が魅力的な会社109票
- 9.社員や社風が魅力的59票
ブランディング調査結果B
- 23卒(主に大学1年生)の学生は、パナソニックへの関心が最も高いが、22卒、21卒につれて大きく変化している
- 私立学生より国立学生のほうが、 パナソニックの採用ブランディングができている
- 「製品・サービスが魅力的である」と回答した学生は、 関東エリアに多い
- 20卒の私立学生は、国立学生と比べて、「就職難易度が高い」と感じている
(一部抜粋)
導入企業の声
パナソニック株式会社
リクルート&
キャリアクリエイトセンター
新卒採用における大きな課題の1つは、企業と学生が正しく相互理解できる環境が整えられていないことだと捉えています。一方的に伝えたいことを発信するだけの企業。思い込みの企業イメージを抱いたまま就職活動をすすめる学生。両者の間でミスコミュニケーションが発生していると感じています。企業が正しく採用市場における自社のイメージを把握し、ギャップを埋めて本来の姿を伝える。そうして学生と企業の双方にとって適切なマッチングが進み、社会全体でより適切なキャリア選択の機会が広がっていくことを本サービスを通して実現することを期待しています。
圧倒的な数と
リアルな声をお届け
知るカフェは、1日3,000人以上の学生が利用しています。
店舗は全て学生スタッフが運営しており、学生から学生にサーベイを案内することで、学生の本音を収集することを実現しています。
知るカフェとは?
年間利用学生数
1・2年生の利用率
学生リピート率
店舗一覧全18店舗
関西全10店舗
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神戸大学前店(六甲)
関西大学前店(千里山)
同志社大学前店(今出川)
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みなと銀行武庫川女子大学店
関東全6店舗
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東京大学前店(駒場)