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プレスリリース

「東京大学(駒場)前店」「みなと銀行武庫川女子大学店」のオープン!

大学生のキャリア形成をサポートする

『知るカフェ』新店舗をオープン


~「東京大学(駒場)前店」「みなと銀行武庫川女子大学店」~





株式会社エンリッションは、大学生のキャリア形成をサポートする新店舗「知るカフェ東京大学(駒場)前店」と「知るカフェみなと銀行武庫川女子大学前店」を本日オープンします。本店舗は、企業と学生の交流の場所であり、多様化する社会に向けた地域のコミュニティ拠点としての役割をも果たします。新店舗の概要は、以下のとおりです。


■「知るカフェ東京大学(駒場)前店」の概要

留学生専用のInternational東京大学前店(本郷)、主には3、4年生が利用する東京大学前店(本郷)に続き、1、2年生が通う東京大学駒場キャンパス前に開設します。大学1年生の早期段階から気軽に社会人と交流しながら、未来の可能性を広げる機会を創出します。


所在地:東京都目黒区駒場2-1-7 駒場パークサイドヒルズ1階

(駒場東大前西口駅から徒歩1分)

電 話:03-5790-9546

営業時間:11:00-20:30(L.O.20:00/土日祝日休み)

席 数:36席


■スポンサー企業:パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター様コメント

「私たちは『ものをつくる前に、人をつくる』という創業者 松下幸之助の想いを大切にし、社会全体で一人ひとりが適した場所で働くことができる世界を目指しています。そのためには、学生一人ひとりが適切な情報を学年に関係なく得られる機会が不可欠です。まさに『知るカフェ』は、オフラインで企業に対する正しい理解を深め、企業の想いを伝えることができる重要な場所だと捉えています。」


■「知るカフェみなと銀行武庫川女子大学店」の概要

武庫女ステーションキャンパス内に店舗ロビーを開放したみなと銀行やレクチャールームとともに、学生と地元企業が気軽に交流できる場所として『知るカフェ』が併設され、産学連携による地域社会のコミュニティ拠点としての役割を果たします。

※みなと銀行との複合店舗は、学園都市支店(2017.7開設)に次ぐ2店舗目。


所在地:兵庫県西宮市里中町3丁目13-18 鳴尾駅高架下施設Aゾーン

(鳴尾駅から徒歩1分)

電 話:0798-39-8246

営業時間:11:00-20:00(L.O.19:30/土日祝日休み)

席 数:27席


■株式会社みなと銀行 代表取締役頭取兼最高執行役員 服部博明様コメント

「大学施設内にある銀行として、窓口営業時間外のロビーの一般開放や学生と企業の交流の場『知るカフェ』を併設するなど、利便性の向上のみならず、多様化する社会のニーズに応えながら新たな店舗づくりに取り組みます。全台視覚障がい者対応の最新ATMを配する他、「県内大学生地元企業就職促進事業」として、武庫川女子大学の学生を対象に学内就活フェアや企業見学会の実施、女性の起業家育成の支援にも力を入れたていきたいと考えています。今後も私たちは地域に寄り添いながら、ともに夢や希望の実現を目指すパートナーとして、地域社会の活性化に貢献してまいります。」


■武庫川女子大学 学長 瀬口和義様コメント

「武庫女ステーションキャンパスは、鳴尾駅改札直結の高架下約700平方メートルに地域の人も利用できる施設として整備しました。キャンパスは銀行とつながっていて、学生は業務を間近に感じることができるほか、『知るカフェ』では地元企業との出会いの場として自由に出入りすることができます。武庫川学院は今年創立80周年を迎えました。本キャンパスは、教育と研究の質の向上に向けた産学連携事業の一環として、学生がさらに総合的、かつ深く学べる教育環境としてのみならず、心豊かに安心して暮らせる地域づくりの活動拠点としての役割を担ってまいります。」


■株式会社エンリッション 代表取締役CEO 柿本祐輔コメント

「当社が運営する『知るカフェ』は、大学1年生から気軽に社会人と交流し、学生の新たな出会いと学びを創出するとともに、未来の可能性を広げるための場所です。これまでキャリア形成や就活に取り組む機会が少なかった学生を早期段階から支援し、企業活動に対する認知や理解を深めていただいています。みなと銀行と武庫川女子大学の産学連携事業の一環である本店舗においても、地域社会に根差したコミュニティ拠点としての一翼を担えるよう尽力いたします。」


当社は今後も、世界中の大学生たちに、将来を考える機会や、社会や企業に早くから触れる環境を提供することで、未来の可能性を広げていきます。



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